今回(6/9)のウォーキングは、信州の八千穂高原を歩いた。浜松では梅雨入りでジメジメしていたが、ここは温度・湿度が低く、涼しく、さわやかであった。
自然公園内は、クリンソウ、レンゲツツジ、ドウダンツツジ、ギンリョウソウなどの花が咲き、清流が公園内を流れ、東洋一の白樺林がある。ここは、あまり大規模な開発が行われてこなかったため、他の有名高原に比較すると割合素朴であり、自然を生かした見所が多い。そのため、心が大変癒され、体の疲れも取ることが出来、楽しいウォーキングをすることが出来た。