伸びる中小企業10カ条

日経新聞(3月25日)に、「伸びる中小企業」(法政大学大学院 坂本光司教授)において、約40年間、6500社の調査の中で伸びる中小企業10カ条が記載されていました。私はその中で特に次の3つが重要と思われました。①『人本主義を貫く』。やはり人間をいちばん大切にしている企業が伸びているとのことです。短期的な業績を求めるのでなく、社員を大事にすることで創造機能を向上させ、その結果において業績が上がるとのことです。②『ある特定のマーケットに過度に依存しない』。 特定の企業や商品などに過度に依存していた場合、景気の影響を受けやすく、特定企業からの過度のコストダウンも断りにくくなり、自社が赤字に陥ることが多くなるとのことです。確かに、中小企業の場合、こ

のようなケースが多いと思われます。そのような理不尽な要求に対して、平然と断るためにも特定企業への依存は少しずつ減少させることが必要です。③『成長の種まきを怠らない』。人材の確保や新商品・新技術のための開発費などです。中小企業の多くは成長の種まきをやっていないとのことです。売上比の4%以上を開発費などに使用し、明日の準備をする必要があるとのことです。

中小企業の経営者には痛いところを突いていますが、上記の3つの条件を、事業を継続させるためには目の前のことばかりでなく、長期的な展望を持って、明日に向かって頑張ることが大切と思われます。経営コンサルタントとして、中小企業の経営者の皆さんの手助けができればと思っておりますので、ぜひ声をかけて下さい。

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