絶景の夕日と、温泉露天風呂、残酷焼きで至福の一時を得るために、伊勢志摩にある宝来荘に宿泊した。
旅館に着くとロビーのは、裸の大将で有名な山下清画伯の「伊勢海老」の絵があり、気分を和らげてくれた。また、この旅館から見る「沈む夕日」は絶景であり、最高のもてなしであった。
残酷焼きは、獲れたての「海の幸」、伊勢海老やサザエなどをお客の前で焼く名物料理である。焼立ての伊勢海老は最高に旨く、冷酒との相性も良く、最高であった。
この旅行は本当に最高の「至福の一日」であった。