大雄山最乗寺を歩く

最乗寺は、永平寺や総持寺と同じ曹洞宗三大名刹の1つであり、約600年の歴史を持ち、パワースポットとしても有名なお寺である。

1時限目:大雄山最乗寺の仁王門をスタートし約2時間ほどのウォーキングであった。最乗寺では3つのパワースポット(①御開山座禅岩②金剛水という湧水を飲みパワーを体の中に入れた③大きな天狗の鉄下駄)を巡りパワーを頂いた。その後、奥之院までの約350段の階段を一気に登った。ここで先ほどのパワーを使い切ってしまったが、気分は爽快であった。

2時限目:開成町の味紫陽花祭りを見た。田んぼの道に紫陽花が植えられ、ちょうど満開であった。紫陽花は新しい品種のものもあり、非常にきれいであった。また、あじさい公園発電所は、農業用水を活用した水力発電であった。

3時限目:帰り道の途中,小田原の蒲鉾屋さんに寄った。普通の蒲鉾でなく、新製品の「冷やしおで」んを購入した。夏の暑さにぴったりの商品であった。

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